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ムクバード (絵は特に描いてません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ むくどりポケモン/ノーマル・ひこう/いかく たかさ/おもさ 0.6m/15.5kg 似合いそうなわざ つばめがえし:ツバメじゃないけどお世話になるので。 その他設定・情報など ゲームでは ムックルがレベル14でこのポケモンに進化する。 虫ポケモンを狙って森や草原を飛び回る。 大きな群れで行動する。 グループで出くわすと縄張りを賭けた争いが始まる。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ムックルがんばる!」で、 サトシのムックルが進化して初登場。 (まだ未完成) コメント いかくを使うわりには顔があまり怖くない気がする。 頭の羽?が特徴的。 2006年12月22日作成 ポケモン図鑑No.397 図鑑@ヒトワザ。No.141
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ジャンル J-POP 原曲・元ネタ ドリームエクスプレス(FLOW) 作詞・作曲 作詞:KOHSHI / 作曲:TAKE / 編曲:FLOW 甲子園で演奏した主な高校 福井、大府、本荘、仙台育英 (2005春) 愛工大名電 (2007春) 常葉菊川 (2009春) 大分上野丘 (2009夏) 東北 関連リンク http //www.nicovideo.jp/watch/nm5076179 ※冒頭にあり 備考 ※高校名は呼称で記載しています 一覧に戻る
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雑談 挨拶 朝 昼 夜 プレゼント 大好きなもの 好きなもの 普通のもの 嫌いなもの 大嫌いなもの
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【レスト】 ~~~~~、 ~~~~~~。 【セルザウィード】 ~~~~。
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字幕ネタ 動物+字幕のアドバイスアニマル画像など
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閃光映夜祭 会話 まっつん&メテオ(一番右のプレイヤーキャラ、右がまっつん、左がメテオ) 一面 自然の刺客 新宿の森 ボス名 ハチコ(蜂物語から) (メテオ) 「まっつんまっつん」 (まっつん)「何だ?」 (メテオ) 「映夜祭に参加しそうな人がいるよ」 (ハチコ) 「映夜祭?それって楽しいの?」 (メテオ) 「」 (まっつん)「ああ、楽しいさ。」 「遅刻気味な私は、 ここらでラストスパートをかける。」 「主催たる者、 時間通りにイベントを始めてなんぼでしょう。」 (ハチコ) 「主催……?」 (まっつん)「というわけで!」 「うおおおおおおおおおお」 (メテオ) 「まっつんやめてぇ」 (ハチコ) 「ひぃぃ」 二面 御伽の巻き時計 獣道 ボス名 (から) (まっつん)「ぅぉぉぉぉおおおおおお」 (メテオ) 「待ってぇぇええええ」 () 「(……弾幕を避けるようには避けられないようね!)」 三面 地上の祭り 辺境の草原 ボス名 (から) (メテオ) 「まっつんまっつん」 (まっつん)「うおおおおおおおおおおお」 (メテオ) 「たぶん道違うよ」 () 「そこの暴走機関車は、 そんなに急ぐ前に私に道を聞くべきだ。」 「ここは、本来の祭りの参加者が 来るような場所ではない。」 (メテオ) 「メテオと、」 (まっつん)「映夜祭主催のまっつんです。」 () 「……主催?」 「私の聞いた主催とは違うようだが?」 (まっつん)「ななななななんだって?」 「そうとなったら、ますます 会場に急がなくてはならんな。」 「力づくでも通さないようだが、 それではこっちも力づくで通るしかないなあ。」 (メテオ) 「だからそっちじゃないと思うんだよー」 四面A 式の紡いだ夢 崩落都市 ボス名 麻生 エミ (から) (メテオ) 「まっつんまっつん」 「ここらへんで人に道を聞いた方がいいと思うんだよ。」 (まっつん)「それならメテオが道を聞けばよい。 私はその間に少しでも会場に近づく。」 (メテオ) 「むちゃくちゃな……」 (エミ) 「祭りの会場はあっちですよ。」 (メテオ) 「このタイミングで」 (エミ) 「それが、どうやら予定より遅れて 進行してるとかなんとか。」 (まっつん)「主催を差し置いて開始するとは。」 (エミ) 「主催を騙って会場に忍び込もうとする悪質な人が こっちに来ているって情報も手に入れているわ。」 (メテオ) 「だめじゃん」 五面 演じる者たち 密室の大舞台 ボス名 (から) () 「こんばんは、ここに来ないべき誰か。」 (まっつん)「言いたいことは色々あるが、 最初の質問。」 「主催はどこにいる?」 () 「主催は奥の部屋にいます。」 「でも、個人的には主催に会うより、 舞台を見て楽しんだ方がいいと思うけどな。」 「今年の祭りは今年1回こっきり。」 (まっつん)「それは分かる。」 「次は本題。私は映夜祭の主催です。」 () 「何それ。主催が二人?」 「予想を超えるイレギュラーの出現のようね。」 (6ボス) 「何を手間取ってるの?」 () 「主催が主催に会いたいそうです。」 (メテオ) 「省略しすぎ。」 (6ボス) 「そう、ちょうど私も あなたに会いたいと思っていた所だわ。」 「でも、私も祭りが終わるまでの間は いろいろ忙しいから、」 「手が空くまでの相手をお願い。」 () 「かしこまりました。」 (メテオ) 「相手って?」 (まっつん)「握手の間違いじゃない?」 誠実に進む→ 六面A へ 正直に進む→ 六面B へ 六面A 舞台を操る舵 袋小路の小部屋 ボス名 (から) (まっつん)「いろいろ聞きたいことはあるがまず最初の質問。 あなたは映夜祭の主催ですか?」 () 「ええ。でも主催に何の意味があるのかしら。」 「『映夜祭はみんなで作り上げるもの』 これは誰の言葉かしらね。」 (まっつん)「うううううう……」 「ただ、違和感は残るよ。」 「自分が知っている映夜祭はこんなものじゃなかった、 そんな記憶が頭の片隅から抜けないんです。」 「弾幕とフラッシュは違う。」 () 「良いことを教えてあげる。」 「この部屋で弾幕とフラッシュを区別できるのは、 あなた一人だけよ。」 「そして、あなたにとってももはや 区別の必要性はない。」 「祭りが終わるまで大人しく見ているのね。」 (まっつん)「では、観客としては この祭りを楽しむことにします。」 「私は映夜祭の主催として、 あなたをこらしめなければなりません。」 (メテオ) 「(全然話聞いてないじゃん?)」 () 「ふふふ。 貴方達は私を倒す。」 「しかし、私を倒したところで、 祭りは終わらない。ずっと続く。」 「そして何より、私は貴方達に倒されない。」 「祭りの力は我の手の内にあり!」 ボス戦終了後~ () 「貴方達には負けたわ。」 「来年から、主催でも何でもやればいいわ。」 (メテオ) 「まっつんまっつん」 「来年の主催はやるんでしょ?」 (まっつん)「来年の事はまだ分からね。」 「とりあえずやるべきことは、今年の主催。」 「今までの弾幕も全部なかった事にする。 新作を楽しみにしているという観客のためにもな。」 「それが映夜祭主催たる者の責任なのだから!」 (メテオ) 「確かに、お客様は弾幕を観に 会場に来てるわけじゃないし、」 「最初からやり直しということか。」 「……ところで、会場はあと何時間ほど使える?」 (まっつん)「……もう夜も明けるよな。」 (メテオ) 「ざんねん! ことしの えいやっさは これで おわってしまった!」 ~End 六面B 時と無意識の渡し船 大いなる天井 ボス名 (から) (メテオ) 「まっつんまっつん」 「ここはどう考えても映夜祭じゃないよ。」 (まっつん)「建物から外に出た覚えは ないんだけどね。」 () 「ようこそ、去年の映夜祭へ。」 「私はここで、 今までの作品の思い出を見守ってきた。」 (まっつん)「へー、こうなってるのか。」 「これでこそ、去年まで主催を務めた 甲斐があったというものだ。」 (メテオ) 「この光は全て人々に残った思い出?」 () 「そう。でも今までの貴方は 作品を用意しなかった。」 「これは人々の思い出に 貴方の作品を遺すチャンスじゃない?」 (メテオ) 「今まで拾ったキーフレームは、 ちゃんと集めてあるよ。」 (まっつん)「主催が新作を出すイベント。 面白いじゃないか」 () 「今まで、何人もの人間が 自らの作品を残した場所。」 「貴方達は、人々の記憶に残れるかしら?」 ラストスペル前~ 5iVESTAR 「なんて事!」 「そう、この祭りの主人公は……」 「貴方達だったのね。」 4iVESTAR 「貴方達が作り上げた今年の祭りの最後の作品は……」 3iVESTAR 「この私が全力で受け止め、祭りの一部分とする。」 2iVESTAR 「もうすぐ一晩の夢も幻になるはずよ。」 1iVESTAR 「どう? これで映夜の祭は終わり、幕は閉じる!」 ボス戦終了後~ (メテオ) 「まっつんまっつん」 「どう考えてもここは 映夜祭の会場じゃないと思うんだ。」 「今から帰ってもたぶん全部終わってる。」 (まっつん)「さっき、ここは去年の映夜祭だという 重要な情報を聞いた。」 「そして、この空間にはありとあらゆる 映夜祭の思い出が詰まっている。」 「つまり、今から会場に戻れないなら、 するべき事は一つ。」 (メテオ) 「ひょっとして……」 (まっつん)「今から今年の思い出を捏造する。」 「映夜祭07の主催はまっつんだったことにする。」 (メテオ) 「タイムパトロールとかに逮捕されない?」 ~End EXTRAステージ 記憶への回帰 電脳大図書館 中ボス名 (から),ボス名 ギコ (から) 中ボス~ (メテオ) 「こんにちは。」 (まっつん)「こんにちは。」 () 「……私の本気を見るつもりは無いの?」 ※ここでラストスペル「連帯『Synergy V』」を取得するとPHANTASMステージへ行きます。 ボス~ (メテオ) 「……やっぱりまずいと思うよ?」 (まっつん)「いや、しかしだな、」 「『今年の主催はまっつんだった』 そういう事にしておけば、」 「来年の運営もスムーズに 進むだろうし。」 (ギコ) 「なにものだ?」 (メテオ) 「ごめーんギコ。 これでも止めたつもりなんだけど。」 「まっつんだしさ、 通してやってくれないかな?」 (ギコ) 「ここはもうまっつん一人の 場所じゃない。」 「もうまっつんのためじゃなくて、 みんなのためにここにいる。」 「だから、メテオのたのみでも 聞くわけにはいかない。」 (まっつん)「……知り合いだったのか?」 (メテオ) 「どうしよう……」 (ギコ) 「なにものも通さない。」 「思い出はまもるぞ、ゴルァ!」 ボス戦終了後~ (メテオ) 「……大変見苦しいところをお見せしました。」 (まっつん)「君の仲間もいろいろ大変なんだな。」 「とりあえず、ここら辺にでっかく」 「『来年の映夜祭の主催はまっつん』 とか書き込んでおけばいいんだな?」 「来年が今年になった頃には すっかり既成事実化しているわけだ。」 (メテオ) 「ひとつだけ思ったことがあるとすれば、」 「『Synergy V』を取れる主催は もっとエラいと思う。」 (まっつん)「どういう意味だ?」 (メテオ) 「カリスマ。」 「新作出すのとどっちが効果的かな?」 (まっつん)「またの機会までには 選んでおくよ。」 ~End PHANTASMステージ 源 電脳境界 中ボス名 (から),ボス名 (から) 中ボス~ (メテオ) 「変な空気の場所に着いたよ。」 「運命でも変えたの?」 (まっつん)「こっちが聞きたい。」 「そもそも、ここから帰れるのか?」 () 「祭りとその他の境界みたいなものよ。」 「貴方達は、少々祭りから離れすぎた。」 「言うなれば、弾幕を望んだ貴方達が 弾幕に祝福されたという事ね。」 (まっつん)「毎年恒例の祭りこそ 私が望んでいるものだったはずだけれど?」 「こいつに心当たりはある、メテオ?」 (メテオ) 「心当たりないよ。」 () 「いずれにせよ、ここから先に進んだら もう戻れないかもしれないわ。」 「忠告したわよ。」 (まっつん)「確かに戻るべきかもしれないが、」 「戻るだけじゃ時代の流れには ついていけないよ。」 ~中ボス撃破~ () 「この先に『ある』のは 傍観者。」 「時代に立ち向かう事も 流される事もせず、ただ見守りし者。」 「もしかしたらあなたたちの視野も 少しは広がるかもね。」 「会うのは悪い事じゃないと思うわ。 あなたの本当の信念を思い出しなさい。」 ボス~ (会話なし。直ぐ始まります。) ボス戦終了後~ (チテ) 「……と、これでお話は終わるのかな。」 「なんかすっきりしないなあ。」 (エジ) 「とりあえず一つだけ言える事。」 「来年も祭りはある。」 「例えまっつんが祭りを起こさなくても、 誰かが起こす。」 (チテ) 「祭りを起こしたとしても、 私たちには関係ない話でしょ?」 「まっつんの目には、 私たちは映ってないから。」 (エジ) 「別にいんじゃね?」 「まっつんは過去の思い出も 大好きな人。」 「それに、映ってないのが嫌なら 映ればいい。」 「自分たちのやるべき事をやって、 また来年。」 (チテ) 「気が長いね。」 「本当に来年なの、それ?」 (エジ) 「再来年かもね。」 ~Fin.~ 会話トップに戻る← 名前 コメント
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コマンド裏BGMを選ぶ 勝利ポーズ指定 フィギュアディスプレイ並べ方 データ消去 プププランドの色を白黒にする 掴みから早く抜ける ファイターマリオ マリオに入る上強及びコンボ カービィ フォックス/ファルコ ピット/ブラックピット ネス むらびと ロックマン リトル・マック ステージすれちがい伝説 コマンド 裏BGMを選ぶ ステージを選択するとき、Rボタンを押しながらAボタンを押すと必ず裏BGMになる(Rボタンを押すと下画面のステージ絵の影が赤っぽくなる)。 Rボタンを押さずに選んだときはランダム。 タイトル画面でRボタンを押しながらAボタンでメニューに入ると、BGMがスマブラDXのメニュー2(原曲)になる。 一度コマンドを入力してしまうと、以降Rボタンを押さなくてもランダムでこの曲がメニューで流れるようになる。 勝利ポーズ指定 通常、勝利画面のボーズは3つからランダムに決まるが、ポーズを一つに確定させることができる。 「GAME SET」が表示されてから十字キーの"上" "右or左" "下"のいずれかを入力することにより、3つのコマンドががそれぞれ対応したポーズになる。 フィギュアディスプレイ並べ方 通常フィギュアディスプレイには大まかな円形に並べられるが、コマンドによって指定することができる。 フィギュアディスプレイの項目を選択してからロード中にかけて、十字キーの"上" "右" "左" "下"のいずれかを押すことによって、並べ方を変えることができる。 上:上向きの三角型 右:きっちりとした円形 左:フィギュアが等間隔に並べられた四角形 下:下向きの三角型 データ消去 データ消去のコマンドが存在する。 3DSのロゴが表示されてからタイトルが表示されるまでの間に、ABXYボタンすべてを同時に押し続ける。 桜井作品おなじみのアレも健在。 プププランドの色を白黒にする Lボタンを押しながらステージのプププランドを選ぶと、ゲームボーイの画面が黄色ではなく白黒になる。 掴みから早く抜ける Qたまに驚くほど掴み抜けが早い人がいるんですが、 どう入力したら早く抜けれますか? ずらしも、PKFをすぐに抜ける人がいて不思議です。 A掴み抜けが早い人は、掴まれる前から予めレバガチャを仕込んでいます。掴みを読んでいるということです。 PKFは、着弾した瞬間に外側にずらせば、後は回避+ジャンプで簡単に抜け出せます。早く抜けるのは難しくないのです。 ファイター マリオ ジャンプや上必殺技『スーパージャンプパンチ』をした時のSEや上アピールのSE等が、ファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」シリーズに似せてある。 『スーパージャンプパンチ』をヒットさせた時のコインの音は、どちらかと言えばスーパーファミコンの「スーパーマリオカート」のものに近い。 上アピールは、「スーパーマリオブラザーズ」でキノコを取って巨大化した時のSEとモーション。立ち方も原作のポーズになる。 下アピールは、ファミコン等の「ドンキーコング」で転がってくるタルなどに当たってミスした時の動き。 マリオに入る上強及びコンボ 条件:トレモ、CPLv.9、蓄積0%、3DS 相手AIは止まる、攻撃、逃げるでそれぞれ最低20回ずつ検証。AIが止まるの際は初期位置で マリオに入る上強及びコンボ 0%時 上強5回 35% (ほぼ確定、極々稀に4回で抜けられる) ↑の後に空上 43% (5回入っていればほぼ入る) ↑の後に更に横B 50% (大体入る、シーツはヒットで相手強制ベク反&1秒間相手の入力受付も反転するので対人なら更に追撃も可) 上強5回空上上B 56% (時々入る) 上強5回空上空後 56%(大体入る) 上強5回空上横B上B 64%(頑張れば入る、決まるとかなり気持ちいい) カービィ 通常必殺技の『すいこみ』のSEがゲームボーイの「星のカービィ」等のSE。 飲み込んで能力をコピーした時のSEは、ファミコンの「星のカービィ 夢の泉の物語」のもの。 上必殺ワザ『ファイナルカッター』は、スーパーファミコンの「星のカービィ スーパーデラックス」のコピー能力「カッター」で、「カッターめったぎり」をした後の最後の一撃。 カッター自体は、「夢の泉の物語」が初出。 横必殺ワザ『ハンマー』も原作のコピー能力の一つで、「夢の泉の物語」が初出。本来は横振りではなく縦振りで地面を叩く。 溜め攻撃の『鬼ごろし火炎ハンマー』は、「スーパーデラックス」が初出。原作では上向きに振り上げる。 下必殺ワザ『ストーン』も原作のコピー能力。「夢の泉の物語」が初出。原作では一切の敵の攻撃を受けず、しかもずっとストーンでいられることが多い。 スマブラのようにストーンになるたびにランダムでいろいろな形に変化するのは、「スーパーデラックス」等一部の作品。 スマブラのように一定時間で元に戻ってしまうのは、ゲームボーイの「星のカービィ2」。 ただしそれは、カービィ単体の時で仲間と組み合わせることでずっとストーンでいられるようになる。 最後の切りふだ『ウルトラソード』は、「星のカービィ Wii」のスーパー能力の一つ。 フォックス/ファルコ 惑星コーネリアにてスマッシュ下アピールを行うと通信回線を開くことができる。 一瞬だけ十字キーの下を入力する。爪で弾くように行うと成功しやすい。 ピット/ブラックピット 緊急回避のSEが「新・パルテナ」の回避SE。 神弓は各種アクションにより、待機、ジャンプ時の神弓の形が弓型、プロペラ型、双剣型の3パターンのいずれかに変化する。 ネス 切り札のSEが「MOTHER2 ギーグの逆襲」のPKスターストームのSE。 むらびと 姿はニンテンドーDS「おいでよ どうぶつの森」系統に近いが、それより前後のシリーズにしか無いネタも盛り込まれている。 通常必殺ワザ『しまう / とり出す』のSEは、原作で地面に落ちている物を拾った時のSE。 しまうのに失敗した時は、ヤレヤレ」のリアクションとSE。 上必殺ワザ『バルーントリップ』はファミコンのソフト「バルーンファイト」を模した技。 ニンテンドウ64「どうぶつの森」等初代系統のシリーズでは「バルーンファイト」(カセットが差さったファミコンの家具)に触れると実際に遊べた。ファミコン家具は他にもいくつか存在する。 横必殺ワザ『ハニワくんロケット』は、「ハニワくん」型のロケット。 原作では会話できるキャラクラーであり、もちろん爆発もしない。ロケットを出現させた時のSEは、原作でスコップ等を持つ音。 下必殺ワザ『タネ植え / 水やり / 伐採』は、木を植えて育て、切り倒す動作の攻撃。 実際は植えた木に水をやる必要はなく、数日かけて段階的に育ってゆく。 空中前、後攻撃のパチンコは、原作では地上から真上に向けて撃つ。 上スマッシュ攻撃のおきはなびは、ニンテンドー3DS「とびだせ どうぶつの森」の花火大会で貰えるアイテム。 走行反転時(ブレーキ)のSEが、原作で同様の行動した時のSE。 最後の切り札『ゆめのマイハウス』で家が完成した時のBGMは、「とびだせ」のメインテーマ。原作で家のローンを完済した時などにも流れる。 家は爆発しない。 横アピールは、「とびだせ」でししょーに最後に教わるリアクション芸「スペシャル」。 勝利時のファンファーレは初代系統のメインテーマ。 ロックマン 特殊武器元ネタ 弱、横強、空中N『ロックバスター』 初代「ロックマン」からの初期装備。 原作では、画面中に3発まで出すことができる。これは、初代から10まで一貫して設定されている仕様。 ダッシュ攻撃『タップスピン』 元ネタは「ロックマン3」。タップマンの武器。 高速回転し、敵に体当たりする。耐久力の低いザコ敵に対して強い。 スマブラではダッシュ攻撃だが、原作では空中でのみ使用可能。 上強『ロックアッパー』 元ネタは「ロックマン2・ザ・パワーファイターズ」というアーケードゲーム。後の「MARVEL VS. CAPCOM」でも使用する。 下強『スライディング』 初出は「ロックマン3」。 ↓キーを押しながらAボタンで出すことができ、素早く移動したり低い隙間をくぐったりできる。攻撃性能はない。 「ロックマン5」にスライディングで攻撃できるようになる「チャージキック」という特殊武器があるが、無関係。 横スマッシュ『チャージショット』 初出は「ロックマン4」。 Bボタン長押しでチャージする。溜めたまま移動することもできた。 原作では、溜めるとロックマン本体が光り出す。スマブラのように溜めている間バスターを構えっぱなしにするのは、原作では「ロックマン7」のみ。 上スマッシュ『スパークショック』 元ネタは「ロックマン3」。スパークマンの武器。 電気のボールを正面に発射して、敵をしびれさせて止めることができる。 両腕の電極を合わせてショートさせるのは、この武器を持っているスパークマンが使う技。 スマブラでスパークショックを使うと両腕のバスターが開いて熱を排出する動作が入るが、これは両腕をバスターにするとオーバーヒートするという設定があるため(スーパーアドベンチャーロックマンより)。それ以外の作品では、両腕がバスターになることはない。 下スマッシュ『フレイムブラスト』 元ネタは「ロックマン6」。フレイムマンの武器。 前方にエネルギー弾を発射、地面に着弾すると火柱が上がる(直接関係はないが、本作のルフレの「ギガファイアー」に近い)。 スマブラではスパークショック同様、この武器の本来の持ち主であるフレイムマンの挙動に近いものとなっている。ただし、本作では火柱が本人の周りだけに立つのに対し、原作ではフレイムマンから一定の距離離れた位置に複数発生する。 こちらも両腕をフレイムブラストに使うため、バスターが熱を排出する。 空中前『フレイムソード』 元ネタは「ロックマン8」。ソードマンの武器。 炎の剣で敵を薙ぎ払う。リーチは短いが攻撃力は高く、一部の障害物を破壊できる。地上でも空中でも使える。 空中後『スラッシュクロー』 元ネタは「ロックマン7」。スラッシュマンの武器。 前方にカッターを振りかざす。こちらもリーチは短いが攻撃力は高い。スマブラのように、振り向きざまに撃つこともできる。 空中上『エアシューター』 元ネタは「ロックマン2」。エアーマンの武器。 斜め上に竜巻を三つ発射する。耐久力の高い敵に効果が高い。 空中下『ハードナックル』 元ネタは「ロックマン3」。ハードマンの武器。 拳を切り離し前方に飛ばす。真下に撃つことはできないが、多少上下に軌道を変えることはできる。入力から発射まで少し時間がかかるのはスマブラと同じ。 SEが原作とは異なり、原作では、ロックバスターを撃った時と同じ音だった。 投げ『スーパーアーム』 元ネタは「ロックマン」。ガッツマンの武器。 道を塞ぐ岩を持ち上げて、投げ飛ばすことができる。投げた岩には攻撃判定があり、これを弱点とするボスもいる。 原作では岩を持ったまま歩いたりジャンプしたりすることもできたが、残念ながらスマブラではできない。 通常必殺1『メタルブレード』 元ネタは「ロックマン2」。メタルマンの武器。 十字キーを使うことで、8方向に撃ち分け可能。燃費が恐ろしく良いことでも知られる。 当てた敵を貫通する仕様はスマブラでも再現されているが、原作ではロックバスターのように3連射できた。 通常必殺2『ハイパーボム』 元ネタは「ロックマン」。ボンバーマンの武器。 大型の爆弾を投げて攻撃。敵に直接ぶつけるだけではダメージを与えられないため、非常に使いにくい。 スマブラでは大幅に挙動が異なっている。 通常必殺3『シャドーブレード』 元ネタは「ロックマン3」。シャドーマンの武器。 投げるとブーメランのように戻ってくる。下向きを除いた5方向に撃ち分け可能。スマブラでは8方向に打ち分けが可能である。 横必殺1『クラッシュボム』 元ネタは「ロックマン2」。クラッシュマンの武器。 トゲが付いているので壁に突き刺すことが可能。くっついてから爆発まで多少時間がかかるのはスマブラと同じ。 一部の障害物を破壊できる。また、この武器でないと倒せないボスが存在する。 横必殺2『アイススラッシャー』 元ネタは「ロックマン」。アイスマンの武器。 前方に氷の固まりを発射し、当たった敵は凍ってしばらくの間全く動けなくなる。原作では、凍った時の見た目に変化が無かった。 横必殺3『デンジャーラップ』 元ネタは「ロックマン7」。バーストマンの武器。 前方にシャボン玉に包まれた爆弾を発射。近距離で当てると、爆弾と一緒に敵もシャボン玉に閉じ込めることができた。 上必殺1『ラッシュコイル』 初出は「ロックマン3」。 前方に呼び出したラッシュに飛び乗ることで、大ジャンプする。以降のほとんどの作品で、ロックマンが初期装備している。 上必殺2『トルネードホールド』 元ネタは「ロックマン8」。テングマンの武器。 前方に発射した弾が地面に着弾すると、大きな竜巻が巻き起こる。敵を攻撃するだけでなく、その中に入って高い場所に飛ぶことも可能。 連続ヒットするため耐久力の高い敵に効果的だが、その仕様上足場のない場所ではほとんど役に立たない。 上必殺3『ビート』 初出は「ロックマン5」。 「ロックマン4」で迷惑をかけたDr.コサックが、お詫びにロックマン達にプレゼントした鳥型メカ。当時は体当たりで攻撃してくれた。 ロックマンを掴んで空を飛ぶのは「ロックマン7」が最初。穴に落ちたロックマンを救出してくれる。 下必殺1『リーフシールド』 元ネタは「ロックマン2」。ウッドマンの武器。 電磁波発生装置が埋め込まれた木の葉を、体の周りで回転させる。十字キーを押すとその方向に射出されるため、スマブラのように装着したまま歩くことはできない(ジャンプだけはできる)。 下必殺2『スカルバリア』 元ネタは「ロックマン4」。スカルマンの武器。 骸骨型のエネルギー体を張るバリア。こちらは装着したまま移動も可能。 敵弾を防ぐこともできるが、射出することはできず、1回弾を防いだり攻撃に使うと消える。原作では、弾の反射機能は存在しない。 下必殺3『プラントバリア』 元ネタは「ロックマン6」。プラントマンの武器。 花びら型のエネルギー体を張るバリア。性能はスカルバリアとほとんど同じだが、判定がやや広い代わりに燃費が悪い。 最後の切りふだ『ロックマンスペシャル』 最初に発射しているのは、「ロックマン9」のギャラクシーマンの武器『ブラックホールボム』。上下に誘導できるうえ、敵弾やメットールのような守りの堅い敵も容赦なく吸い込む強力な武器。 カットインで出てくるのは、歴代のロックマン達。登場順に「エックス」「シューティングスター・ロックマン」「ロックマン.EXE」「ロック・ヴォルナット」。 リトル・マック 手前バーストした時に絆創膏と痣が顔にある。 ステージ すれちがい伝説 3DSに登録されている自分のMiiが『すれちがい伝説II』の王子の姿でステージに登場する。 原作では本来ここで囚われているのは王様のはずだが、なぜか王子に変更されている。 この王子にはMiiの顔の輪郭が反映されない。 オプションでダメージの位置を「した」に設定していると、トレーニングでこのステージを選んだ時に全てのやみの王の魔法の情報で下画面のアイテムの項目が隠れてしまう。「うえ」だった場合は各キャラのダメージ表示が隠れる。
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複数の敵を同時に薙ぎ払う外来系に効果の高い技法 ステータス 効果 攻撃 属性 物理 タイプ アクティブ ターゲット 近同敵 ソース 攻撃 対象 HP Lv1 75 1 100 5 100 50 6 Lv10 (係数) (命中) (ディレイ) 属性強化 状態変化 ファミリー タイプ 外来 強化 所持モンスター バロン 元ネタ 「悪霊を祓う」の意味の"exorcise"だろうエクソシストとかと同じたぐい 検索結果ではエクササイズの意味で使われている結果ばかりが出てくるが… バロンとはあまり関係はないが、イメージ的なものだろう コメント 名前 コメント 外来強化 攻撃 物理
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No.129 ブラックバット H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ ブラックバット 83 16 80 62 80 70 79 91 92 移動力 経験値倍率 加入ステージ ブラックバット 7F 115 暗黒の門 弱点 耐性 武 氷 電 聖 鉄 補 連 地 E 闇 上 下 毒 防 時 陸 呪 魔 現在調査中 現在調査中 LV スキル 2 エナジーヒール 17 とんぼ返り 19 追い打ち 35 怪音波 51 ダークレイブ
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